狩山 博文

臨床からみた薬物乱用の動向と病理
最近の動向
薬物依存者の心理
薬物乱用低年齢化についての理解
薬物乱用に伴う精神的変化


大久保圭策

ダメ絶対が崩れたら
最近の青少年の覚せい剤乱用の現状と課題




臨床からみた薬物乱用の動向と病理


引用・参考文献
久米田病院
狩山 博文
 
1) 和田 清; 「依存性薬物と乱用・依存・中毒」星和書店
2) 斉藤 学、野口裕二;物質乱用と社会.『異常心理学講座』10:261−322,1992 みすず書房
3) 三浦展; 「マイホームレス・チャイルド−今どきの若者を理解するための23の視点」 クラブハウス
4) Amedcan Psychiatric Association:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders.Fourth Edtion
5) 小田 晋; 薬物依存の人間学.こころの科学24:16−23,1989
6) 狩山博文; 覚せい剤乱用の低年齢化と嗜癖.月刊 少年育成 503:30−35,1998
7) クルト・コッレ著(塩崎正勝 訳);「K.コッレの精神医学」文光堂
8) なだいなだ;「アルコール中毒」 紀伊囲屋書店
9) 狩山博文;「薬物関連問題講座テキスト」 大阪市こころの健康センター
10) 小沼杏坪; 薬物の乱用・依存と精神保健.臨床精神医学 23:729−737、1994
11) 樫葉 明、狩山博文;有機溶剤長期吸引による精神症状の変遷.松仁会医学誌 33(1):7−12,1994
12) 佐藤光源、柏原健一;慢性覚醒剤中毒における幻覚妄想状態の生物学的機序:展望.精神医学 24:802−818,1982
13) Richard J.Frances,M.D.& John E.Franklin,M.D : Treatment of Alcoholism and Addictions.American Psychiatric Press,1989
14) 大阪府麻薬覚せい剤等対策本部 編;麻薬覚せい剤等対策の現況 (平成9年版)
15) 狩山博文;『治療対象・外?』 大阪精神保健福祉 43:12−14,1998
16) 福井 進、小沼杏坪 編;「薬物依存症ハンドブック」  金剛出版
17) 米国精神医学会治療ガイドライン(日本精神神経学会 監訳)「物質使用障害.アルコール,コカインとオピオイド」 医学書院
18) 永野 潔;青春期の薬物乱用とアルコール問題.アルコール依存症の最新治療(斉藤学、高木敏、小阪憲司 編、金剛出版)PP.313−323
19) 近藤恒夫;「薬物依存を越えて−回復と再生へのプログラム」 海拓舎
20) 福井 進、小沼杏坪; 覚せい剤中寺と医療上の諸問題.臨床薬理8:371,1977